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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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鐘淵紡績丸子工場専用線(上田丸子電鉄丸子鐘紡駅)
上田丸子電鉄(現・上田電鉄)丸子線が廃止になってからもう45年。
丸子町は元々養蚕が盛んな地域で上田丸子電鉄の前身である丸子鉄道自身が1935(昭和10)年に誘致した鐘淵紡績の工場への専用線がありました。
原料は地元調達なので輸送品は製品の生糸でしょうかね。

作業キロ:0.8km
作業方法:社機

marukokanebo-map_20141028230934643.png
交換駅で島式ホームのあった丸子鐘紡駅(以前は下丸子駅)から依田川に近い工場へと下りていく専用線。
工場門前で線路が2本に分かれ機回し線となっていたのですが末期の写真を見るとは南側の線路が埋もれて使っていなかった様子。
駅から工場まで推進運転で貨車を入れていたのでしょうかね?

DSC_0229_2014102822254876f.jpg
下のRMライブラリ上田丸子電鉄(上)表紙の電車と電機の間に小さく見える踏切から見た現在の丸子鐘紡駅跡。
道路が上り線跡で左の住宅の位置にホームと下り線、専用線分岐がありました。

上田丸子電鉄〈上〉 (RM LIBRARY(73))上田丸子電鉄〈上〉 (RM LIBRARY(73))
(2005/08/01)
宮田 道一、諸河 久 他

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DSC_0233.jpg
丸子町への丸子線本線は坂を上っていきますが、専用線は依田川へと下っていきます。
線路はほとんど道路化されていますが分岐部分だけ弧を描いた築堤の切れ端が残ってます。

DSC_0225.jpg
すぐに道路と合流してしまうので遺構はほんのわずか。

DSC_0221.jpg
道路となり下っていく専用線跡。結構勾配はきつかった様子。

DSC_0223.jpg
国道152号線の部分を超えるともう工場跡。
現在は別の工場や丸子中央病院の敷地となっています。

DSC_0216.jpg
丸子線で使われ専用線にも乗り入れていた1937(昭和12)年日本鉄道自動車製のED251。
各地でよく見られた日鉄自スタイルの凸電ですがよく考えたらあまり撮ったことがない~(^ ^;)
宇部電気鉄道(現JR宇部線)から国鉄に買収され富山港線(現富山ライトレール)へ行き、上田丸子電鉄へ払い下げられています。丸子線廃止後も別所線で使ってましたが1986(昭和61)年の架線電圧750V→1500V昇圧時に廃車。
現在は丸子町駅跡近くの丸子文化会館で保存されています。

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専用線跡 | 23:39:29 | Trackback(0) | Comments(0)
御嶽山麓の秋
パソコンのHDD破損で暫く穴をあけてしまいました。

御嶽山直下の開田へ行ってました。
やはり観光客激減が悩みの種だそうで。
行きつけのお店の御主人もあまりにお客が少ないので平日はお休みにして村内を見て回ってたとか。
噴火前は天気が悪い日が多かったのが噴火後なぜか晴れの日が多くなったということでした。

DSC_0602.jpg
御嶽から最も近い場所を走っていた福島営林署鹿ノ瀬・新高線、冷川の木橋跡~
王滝川と違って川の水は透き通っていました。
やはり噴火口が飛騨側を向いているせいか湯川以外はあまり噴火の影響はない様子。

DSC_0615.jpg
開田郷土館前のC4。バックの木々はすっかり秋の装い。

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きれいな青空が広がっているものの御嶽山だけは笠を被っていました。
噴煙だか雲だかわかりませんね。

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刈入れが終わった末川線の髭沢川木橋跡~。

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林鉄と関係ないですが旧・開田村名物の国道もどき村道標識。

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御嶽山の北を回って飛騨に入りました。
野麦峠への道が分かれた辺りに名古屋営林局久々野営林署の日陰沢森林鉄道があったはずなのですが高根第一ダムの底となった様子。
まあ谷川の上の林道が綺麗だなあというくらいで。

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短い秋の日が暮れてひめしゃがの湯で保存されている初期の酒井。
名古屋営林局小坂営林署の小坂森林鉄道下島停車場跡近くです。
車両は木曽のものですが初期型酒井は小坂でも使われていました。
まあカナ書きの「サカ井」はなかったようですが。

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森林鉄道(長野営林局) | 23:59:39 | Trackback(0) | Comments(2)

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