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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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仁別森林鉄道~インクラへの道 2~
いよいよ平坦な区間(と言っても普通の鉄道と比べれば急勾配)が尽きてインクラインが始まります。
IMG_0460.jpg
この辺で複線になっていた線路が合流してインクラインにつながっていたのでしょう。
秋田から来た内燃機関車はインクラ下のここまでしか入れませんでした。
上部軌道用の機関車はいたのかどうか不明~。

IMG_0443.jpg
インクラインの下部区間には見事な枕木の列が残ります。
水っぽい区間なので土留めの意味もあるのかな?

IMG_0444.jpg
外側の犬釘はスパイクされたまま。
枕木は単線分だけなので蹴上のような複線式のインクラではなく中央にのみ交換所がある一般的なケーブルカータイプだったのでしょうか。

IMG_0447.jpg
中央部には交換所の跡らしい路盤が広がる部分も。

IMG_0451.jpg
インクラの操作施設があったと思われる付近には特に何も残ってません。
巻き上げ機がないブレーキのみの施設だったのではないかと思われます。

IMG_0453.jpg
しばらく続く上部軌道。
ここにも時折枕木が見られますが間もな登山道はく軌道と分かれて沢に下って太平山の方へに登っていってしまいます。
登山道から分かれた軌道跡は草に埋もれて判然としません。

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

森林鉄道(青森、秋田営林局) | 21:58:46 | Trackback(0) | Comments(0)
仁別森林鉄道~インクラへの道 1~
横手から奥羽本線701系で秋田へ向かいます。
幸い一部がクロスシートになった編成で窓一面の田園風景を堪能しながら秋田着~。

DSC_1392.jpg
秋田と言えば目的は仁別森林博物館~。
スイッチャーファンとしては忘れてならないはずの秋田臨海鉄道のことはすっかり忘れていました。(爆)

午前中は仁別の奥の線路跡を辿りました。森林博物館から2kmほど行くと車道(これも仁別森林鉄道の廃線跡♪)が尽きるところに駐車場があり、旭川を挟んで太平山と馬場目岳方面への道が続いています。
急勾配の登山道でとても鉄道が通っていたような道ではないのですが土留めは全て犬釘付きの枕木の再利用。
IMG_0468.jpg
そんな道を上ると平坦な別の林道に合流。
左が駐車場方面、奥は平坦な道が続いてますがロープが張ってあります。
どうみても林鉄跡ですね~。恐らく駐車場の場所から馬場目岳方面へ向かいヘアピンカーブで折り返してきたのでしょう。

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沢には枕木を積み上げた簡易な橋があります。
登山道にもあちらこちらで土砂の下に枕木が見えており、掘り起こせばそこいら中に残っている様子。

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枕木が多いのに橋梁は残っていません。
橋脚・橋桁はおろか両岸に残り易い橋台も一切なし・・・作業軌道のように橋桁も岩に引っかけただけだったとか??

IMG_0437.jpg
河原にはレールも落ちてます。

IMG_0458.jpg
ぬかるみの多いところは板が敷かれています。ここらでは路盤が広がり複線分に。
ここはもうインクラ下の停車場(?)構内です。
秋田駅裏の貯木場から到着した空車は片側でインクラにかけられて登るのを待ち、もう片側には入替わりに降りて来た運材車が並んでいたのでしょう。



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森林鉄道(青森、秋田営林局) | 21:30:36 | Trackback(0) | Comments(0)