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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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木曽・・・開田高原へ
毎年恒例の開田高原行き。
家族で出かけるので鉄分は少なくなるはずですが、
勿論僕の場合木曽へ行くのに林鉄にも寄らないわけには・・・

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運転の休憩ということで須原発電所へ(笑)
関西電力の加藤製作所製7tDLと岩崎レール製の客車。

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客車と言うよりカブースと言った方がいいような大きさ。
滝越のやまばと号客車をショーティーにしたようなスタイルです。

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上松駅裏に残る旧上松運輸事務所。
元々「安全運転」と書かれていた部分に建て増しされて「転」の文字だけが残っています。
貯木場も無くなり、上松停車場の営林署関係の建物はもうこれだけ。

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十王沢の橋梁群も相変わらず。

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上松停車場客車用ホームの一部。
プラットホームがあるとその上に立ちたくなります。

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三岳小・中学校前の保存機。
酒井8t機No.99+C型客車+運材台車。

やっと目的地の開田高原に向かい、いろり茶屋岩魚や五平で昼食。
そこから少し山へ入ったところに開田森林鉄道鹿ノ瀬線の冷川木橋があるのですが・・・

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!!!

落ちてるorz
昨夏は架かっていたのを確認してます。
冬の積雪に耐えきれなくなったのでしょうか。

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気を取り直して最後は開田郷土館の酒井10t機No.135+C型客車+運材台車。

手軽に見られる木橋が無くなってしまいましたね。
大畑林鉄の木橋も落ちたと聞きますし、軌道用の木橋遺跡全滅も近そうですね。
時の流れとは言え、この架橋技術やその現物が忘れ去られてしまうのはあまりに勿体ない気もします。
一度失われた技術は復活させるのが容易ではありません。

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森林鉄道(長野営林局) | 21:23:38 | Trackback(0) | Comments(0)
伊賀鉄道860系引退
周知の通り7月8日に伊賀鉄道の860系が引退しました。
これまでも何度か行ってますが復刻塗装車は一度も走行が撮れてなかったんです。
まずは名古屋から三重交通のバスで上野市駅前へ。
これまで関西線、近鉄は使ったことがあるのでたまにはこんなルートもいいかな?
東名阪道の名鉄尾西線オーバークロスでは運転していたら見ることができない弥富口駅跡も見られました。

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今日走るのはダークグリーン。
・・・・やはりダークグリーンはリベットやシル・ヘッダ付きの陰影がある旧型電車でないと少し違和感が。

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こちらは800系として奈良線で登場した頃の塗装。
一色塗りでも銀帯が良いアクセントになっています。
何より横の土蔵との組み合わせが渋い!!!
ここに小さな電機が牽く貨物列車でも止まっていればもう最高ですね。

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伊賀線内に現在機関車はいませんが上野市の車庫内にはアントがいました。

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走行はまず広小路付近の踏切で撮影。
城下町の家並みを縫って走る風情ある区間ですが市街地では特に撮影者に会わず。
こんなところを川造製の電機が走って来るのが撮れたらなあ・・・何ぞと考えながら移動。

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折り返し便を撮りに後続の電車で猪田道駅へ行くと黒山の人だかり。
田園風景が広がっている場所のが人気なのかな?

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860系の撮影後に天気が良くなってきた(何でいつもこうなんだ・・・汗)ので伊賀神戸でしばらく撮影。
標準軌の側線が手前にあったのですがいつのまにか撤去。
以前はここで台車を履き替え大阪、名古屋線経由で塩浜まで回送して検査してたはずですが、元東急の車輌となるとどうしているのでしょう?

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今は使っているのかわかりませんがこのクレーンもなかなか渋いですね。
この先は西名張への廃線跡ですが、線路が尽きる直前に保線用のダンプトロが置いてありました。
そういえばモーターカーなどは見掛けませんでしたが今はこれらの保線トロは何が牽引しているんでしょうね。

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撮影行 | 22:50:41 | Trackback(0) | Comments(0)
GWの旅9
馬路停車場跡は馬路村の中心地。

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ポーター蒸機を模した内燃機が走るエンドレス軌道もありますが既に営業終了。
魚梁瀬で長居し過ぎましたね。

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インクラも終了。

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エンドレス軌道脇に置いてあるマイニングDLも見物ですね。

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そしてかの有名な地へ・・・

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以前酒井3.5tがここに置かれていた五味隧道。
軌道もその時のまま残っていますがトンネルは中ですぐに塞がっているのが見えます。
因みにこの上の道路も支線の朝日出線跡でトンネル上で立体交差してました。

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五味隧道の上から。対岸に残る橋台が朝日出線の橋台なのでしょうか?

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その後も貴重な遺構だらけ。
道路脇に残る平瀬隧道。

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立派な石積みアーチの釜ヶ谷桟道。


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トラス橋の明神口橋。
ここからは軌道幅そのままの細道が。
HIACEで乗り入れ前面展望動画を撮ってました。
運転のSKW氏、ありがとうございましたm(_ _)m。

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明神口橋を渡るとすぐにオオムカエ隧道。

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バンダ島隧道は真っ暗でまともな写真にならなかったので、最後はエヤ隧道。
ここからようやく土地が開けた感じになり、しばらく行くとごめんなはり線の気動車が遠くに見えました。

長かった魚梁瀬林鉄探訪が終わりましたが時刻は既に19:00前・・・
その日の内に本州へ渡るつもりだったのですが(笑)
その後は高知でカツオのタタキを食べ、はりまや橋で土電クロス通過の動画撮影したりでした。

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森林鉄道(高知営林局) | 17:46:57 | Trackback(0) | Comments(0)
GWの旅8
馬路村魚梁瀬の続き

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運材台車です。ダルマ転轍器のような物が付いていますが、これこそがブレーキです。
小関式ブレーキと言うようですが写真の上がった状態ではブレーキが掛かっていません。
錘がフックに引っ掛けてあり、これを外すと錘が下がって、てこの原理でブレーキが掛かります。
走行中にブレーキをかけるときは
 ①機関車がブレーキ合図の汽笛吹鳴
 ②数両おきに運材台車に乗ったブレーキ手が錘をフックから外して台車のブレーキを掛ける
という手順だそうです。
運材中となれば走行して揺れる巨木の上を飛び回り引っ掛け棒で錘を外していました。
当然トンネルや木の枝、跨線橋を避けながら・・・もうアクション映画かと(^ ^;)

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そして岩手富士産業製の特殊軽量機関車。鳥取方面で使われていたものらしいです。
索道を介してしか繋がっていない上部軌道などで使うために、組み立て式でバラして運ぶことができます。
燃料は軽油ではなくガソリンで、見た目も機関車と言うよりモーターカーに近いですね。
それでも両運転台式なのが凄い。
現存するのはこの一台だけですが、どこかの上部軌道跡に人知れず置き忘れられたのがいないかと夢見ることも。

後ろには東京営林局水窪林鉄・・・実際には同じ水窪営林署管轄の瀬尻林鉄(秋葉ダム近くにあった路線)にいたという酒井3.5t機もいます。
係員さんに特殊軽量を移動させて撮影していいか聞いてみると「特殊軽量機が故障で動かんのよ」と。
やって見ましたがやはりピクリとも動かず全体像の撮影不可orz
また来る理由ができたな(二ヤリ)

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土砂降りの中でも谷村君の入庫までしっかり撮影させてもらい大満足でした。
今度は馬路村泊で来たいですね。

戻りは安田川線跡を辿ります。
来る時の奈半利川線とは釈迦ケ生(しゃかがうえ)で分岐しこちらは峠越えをします。
この逆勾配があるせいでこの区間にはアメリカ製シェイギヤード蒸気機関車が導入されましたが、あまりに遅く「アメリカ牛」などと酷評され早々に引退。
さらに奈半利川線開業で釈迦ケ生より奥からの運材列車は奈半利川経由に変わり、当区間は旅客列車が主に使っていたようです。

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峠の久木トンネル手前に上路トラス橋の犬吠橋があります。
名前からどうも銚子電鉄を連想してしまう(^ ^;)
コンクリート橋ばかり見ていたので久し振りの鉄橋。
奈半利川線の全通は戦時中で鉄材が不足していたためコンクリートが多用されてますが、安田川線は大正時代に開通しているので鉄橋が主体。森林鉄道2級の支線区に行けばやはり木橋でしょうが。

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久木トンネルは新久木トンネルという大きいトンネルにつくり変えられ面影なし。
馬路の集落に近付くと林鉄そのままのトンネルが現れます。
まずは河口隧道。
車は通れないよなあ・・・とSKW氏と言い合ってると地元の方と思われる軽トラがトンネルに結構な速さで突っ込んで行きました。
・・・・あれくらいの余裕なら通れるんじゃないか?(笑)
モーターカーHIACEで通り抜けました(爆)

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ガーダーの落合橋を越えるともう馬路停車場跡です。

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森林鉄道(高知営林局) | 22:12:46 | Trackback(0) | Comments(0)

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まとめ