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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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飯田線七久保の富士重工業15t機
飯田線七久保駅の日本石油伊那油槽所専用線で使われていた1968(昭和43)年富士重工業製15t機。
DB15と言う番号もありました。
飯田線貨物末期1996(平成8)年3月17日に専用線が廃止されるまで使われていました。

P1020473_201808082056041ab.jpg
伊那谷を見下ろす与田切公園で保存されてる富士重15t機DB15。
横を流れる川は木曽山脈の越百山(標高2,614m)から流れる与田切川。
越百山から木曽側に下れば伊奈川森林鉄道伊奈川、越百、浦川線が通っていた辺り。

P1020466.jpg
富士重製のモーターカーは数あれどスイッチャーはあまり多くないので保存車は貴重な存在。


P1020465.jpg
この機関車の現役時代の様子は奥野さんの奥野君の専用線日記七久保報告で動画付きで見ることができます。
権利問題のためか日石マークは消されてますが塗装は現役時に忠実なようです。

P1020469.jpg
機関車なので台枠の厚味がありますがどことなく同じ富士重製モーターカーのTMC300っぽい雰囲気も漂います。

P1020468.jpg
背面も2枚窓。そう言えばDB15のナンバープレートが無いですが別で記念に保存されてるのでしょうか。

P1020467.jpg
説明板では1980(昭和55)年9月から七久保で使われるようになったようですが機関車の製造は先述の通り1968(昭和43)年。
どこか他所から転属してきたのでしょうか?
因みに七久保の日石専用線は専用線一覧では1967(昭和42)年版には無く1970(昭和45)年版から載っています。
素直に考えると1968(昭和43)年に専用線開業、機関車も新製配置と考え勝ちですが実際のところはどうなんでしょうね。

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スイッチャー | 23:08:24 | Trackback(0) | Comments(0)
津田沼駅周辺と鉄道聯隊K2型134
津田沼の森林公園は周囲が丘陵に囲まれ谷戸になっているようです。
池も谷戸から湧く水が溜まった池を利用しているのでしょうか。

P1020095.jpg
王滝森林鉄道田島停車場の前の池。
林鉄車両保存に当たって池を牧尾ダムのダム湖おんたけ湖に見立てたのでしょうか。

P1020109.jpg
森林公園を後にして津田沼駅へ向かいますが鬱蒼とした森林公園を出てローカルムードのある畑を抜けると嘘のような住宅密集地。
津田沼駅は坂の上にあり、森林公園側から見上げると新京成電鉄がヘアピンカーブを描き丘の上を回っています。
何とも複雑な地形ですが新京成線などかつて陸軍鉄道第二聯隊が演習線にしていたのはこの地形の複雑さが実戦経験になると踏んだからなのでしょうか。

P1020117.jpg
その津田沼駅付近の津田沼一丁目公園には元鉄道連隊K2型134号Eタンク機が保存されてます。
煙突のタライのような形をした火の粉止めが特徴的です。

P1020126.jpg
1943(昭和18)年川崎車輌製13t機で当初は600mm軌間で製造されたものが国鉄側線等で使用できるように1067mmに改軌されたようです。
となると朝顔カプラー上がごちゃっとしてるのは自動連結器取付け跡なのでしょうか?
戦後は西武鉄道に払い下げられますが実際使われたのかよく分からないようです。
入間川砂利採取のため敷かれた安比奈線安比奈のヤードで入換に使われたのかも・・・とのことでしたが断定は出来ないようで。
西武のユネスコ村で保存後津田沼に里帰りしています。

P1020124.jpg
JR津田沼駅と新京成新津田沼駅に挟まれた狭い空間にイトーヨーカドー、イオンがひしめき合いカオスな場所で保存されてますがこの場所には戦前、戦中は鉄道第2聯隊、戦後は大栄車輛があり京成や新京成の電車、関東鉄道の気動車の製造や改造を行っていました。
工場内には1963(昭和38)年日立製20tDLのDL-2もいたようですがこちらは津田沼工場から京成宗吾車両基地の宗吾工場へ移って使われた後廃車になったようです。
珍しい1435mm軌間のDLですが元々新幹線工場用の入換機の払い下げを受けたものだそうです。

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ドイツナロー機風に動軸5軸が並ぶ内中央の第3動輪はフランジレス。

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津田沼一丁目公園からJR総武線を越えるとかつての鉄道第二聯隊の正門が残ってます。

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現在は千葉工業大学の正門。
手前の六角形の台座跡は門衛小屋が建っていた跡でしょうね。


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スイッチャー | 21:50:24 | Trackback(0) | Comments(4)
近江鉄道モ245
彦根駅東口から見える近江鉄道ミュージアム。

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電機だけでなく引退したモハ220やアヤシゲなものも見えます。

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住友FS-40台車。
この見掛けで吊り掛け台車と言うのが面白いのですがモーターは付いてない状態。
親会社西武鉄道の車体更新吊り掛け電車で使われていたものが大量に入って、近江1、500、220形で使われていました。
奥に見えるモハ224もこの台車を履いてます。

P1010948.jpg
保線モーターカーのモ245。
何だか名鉄の電車みたいな車番ですがこの番号の由来がわかりません(^ ^;)
自重24.5tなんて重さはなさそうですしエンジン出力が245PSなのでしょうか?
富士重工業TMC200Aで1966(昭和41)年7月製造、製番60。

P1010957.jpg
22年前に見て以降ずっとこの状態で使われているのを見たことがありません。

P1010955.jpg
モ245の銘板。
ここを見ても"245"の由来は分かりません。

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スイッチャー | 22:53:45 | Trackback(0) | Comments(2)
稲沢の半キャブ+ワムハチ
稲沢の半キャブ(機械番号:06-28-01-036)が最近建屋の外に出されて東海道線の電車内からよく見えます。
半キャブでも佐藤工業製の珍しい個体ですがどうなるのでしょうか?
この機関車についての詳細は稲沢の半キャブとアント をご覧ください。

P1020436.jpg
車輪削正所の建屋から出されたままの半キャブ10t機。
巨大なDD51 875と並ぶとますます小さく見えますね。因みにDD51の重量は84t。

P1020450.jpg
架線柱や柵などでゴチャゴチャしてる上に手前にコキやら機関車やらがよく止まってるのであまり良い写真は撮れません。
通勤中見てるとワム287419と少し離れて止まっていたのが現地へ撮影に行くといつの間にか連結されてました。

P1020446.jpg
半キャブと連結されたワムはJR貨物東海支社を示す「海」と「愛知機関区常備」の表記がいい味を出しています。
これが国鉄時代の名古屋鉄道管理局を示す「名」と「稲沢第二機関区常備」だったりしたらもうぶっ飛びます(笑)

P1020448.jpg
削正所の場所の都合でいつも非エンジン側からしか見えませんでしたが今はエンジン側も見れます。
見た目は協三工業製の同型機と変わりません。

P1020449.jpg
連結相手のワム287419。280000番台車ですがコロ軸受化されてるので380000番台車が鳶色に塗られてるような印象。
名古屋方(右)に280000番台車もう1両と380000番台車2両がいます。
今は車輪付き倉庫扱いなのでしょうか?

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スイッチャー | 22:25:03 | Trackback(0) | Comments(0)
速星入換~2017夏編~
速星の入換。
以前速星のスイッチャー で紹介したときと変わってはいませんがホームの側線側に柵ができていました。

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この日の入換は251が担当。

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希硝酸タンクコンテナを載せたコキ200を入換。

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富山貨~速星の牽引機は東新潟区のDE10 3505。
元は1976(昭和51)年日本車両製DE15 1523で仙台から転入してきた機関車。

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農業倉庫と一般貨物側線をバックに入換開始。

P1000388.jpg
前回の冬場と違って真夏に行ったので機関車の窓は全開。

P1000406.jpg
DE10 3505と251の一瞬の並び。

P1000416.jpg
コキ100系列のコンテナを押し込み中。

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スイッチャー | 20:58:58 | Trackback(0) | Comments(0)
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