FC2ブログ
 
■プロフィール

にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■閲覧数(2014/8/12~)

閲覧数(2014/8/12~)

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
君津製鉄所の機関車~日車80t機 補遺~
君津製鉄所の機関車~日車80t機~の記事でD.8013、8014を紹介しましたがその内のD.8014について甲種回送の写真が出てきたので緊急アップ~
当時は中国の宝山製鋼向けDLの甲種回送が多かったですがそう言えば1回だけ国内向けがあったなと思ってましたがまさかまさかの大当たりでした。(^ ^;)

撮影日は2007(平成19)年1月30日、場所は名鉄築港線東名古屋港。
IMG_6232.jpg
日本車両豊川製作所から豊川~豊橋~笠寺~東港~名電築港~東名古屋港のルートで回送されてきたD.8014。
1067mm軌間のJR、名古屋臨海、名鉄線上を走るため仮台車を履いての回送です。
名鉄築港線東名古屋港駅構内から埠頭へ向け名古屋臨海機がD.8014を推進運転。

IMG_6236.jpg
当初は水色塗装でした。
機械室の窓も開閉不可能なもので前照灯も長方形のライト2灯と細々とした仕様が変わっているのがわかります。

P1090437.jpg
比較対象として12年後の姿を再録。

IMG_6242.jpg
埠頭までD.8014を押し込んだ名古屋臨海ND552 10。

IMG_6244.jpg
ND552 10が引き揚げてこの門が閉まったらもうこれっきり見ることもあるまいと思っていましたがまさか元気にトーピードカーの入換を行っているところまで見れるとは幸せ者です。

続きを読む >>
スポンサーサイト



テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

スイッチャー | 23:51:56 | Trackback(0) | Comments(4)
西濃鉄道DD403のライト追加
西濃鉄道市橋線の方は茶ガマが出ているので昼飯に行ったついでに見て来ました。
P1090728.jpg
昼飯から戻ってきたらホキ9500がEF210-118牽引で発車して行くところ。
美濃赤坂でEF210をまともに撮ったのって初めてかも?

P1090749.jpg
入れ替わりに到着する空車返送は市橋線内で撮ります。
旧赤坂本町駅旅客ホーム跡を通過して中山道の踏切に差し掛かるDD403を真正面から撮影。
さてここで気になったことが。以下の拡大写真を見てもらうと↓

P1090763.jpg
乙女坂方の尾灯の右下に連結作業で使用するものと思われるライトが追加されています。
以前見た時は無かったのですが去年の秋頃には付けられていたようです。
乙女坂のプラントに挟まれた薄暗い側線で連結作業を行うため尾灯の回路を電源として取り付けた様子。

P1090733.jpg
因みに美濃赤坂側には付いていませんでした。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

スイッチャー | 23:41:56 | Trackback(0) | Comments(0)
君津製鉄所の機関車~日車80t機~
君津製鉄所の機関車で日本車輌製の80t機。
なお似たような外観で東芝製の電気式DL(E.8008~E.8011)もいるのですが今回撮影が許された範囲内にはいませんでした。
移動中のバスの車内から1台ちらっと見かけましたが。

P1090358.jpg
製造年が読めなかった(1990~2000年代らしい)日本車両製のD.8013
中央にキャブの無いのっぺりしたイメージの機関車。
手前側に機械室?のような側窓のある部屋が見えるのである意味ではエンドキャブタイプ(日本ではDD14など僅かな例しかないが世界では標準的なタイプ)のDLに近いのかも?
とは言え日立60、80t機と違って前後面に窓が無いため運転室らしさは有りません。

P1090386.jpg
正面のD.8013のナンバー上には旗差しが付いていますが祝日なんかには旗を差すことがあるのでしょうか。
因みに日立60t機、日立80t機のボンネット正面にも旗差しが付いていた跡が残っています。

P1090389.jpg
D.8013のサイドビュー。
エアタンクは機械室の中に収められているようで床下には下がっていません。

P1090389-2.jpg
台車は同じ日車の臨海鉄道向け60t機のとよく似ていますが台枠位置が高く車輪径も大きい様子。
砂箱の容量も大きそうです。

DSC_0485_20190821233245f43.jpg
参考:名古屋臨海鉄道ND601のYL600B台車。

P1090437.jpg
2007(平成19)年日本車両製D.8014。
D.8013と同型ですが白帯の位置が若干低く、屋根上に上る梯子の数など僅かに異なる点があります。
重箱の隅を何とやら・・・のようなことでそう大した問題ではありませんね(^ ^;)

P1090451.jpg
D.8014の奥、高炉の下ではトーピードカーT55に銑鉄が注がれています。
トーピードカーへの銑鉄積込み作業中は危険なためか機関車は離れて待機するようです。

続きを読む >>

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

スイッチャー | 23:44:24 | Trackback(0) | Comments(0)
君津製鉄所の機関車~日立80t機~
日本製鉄君津製鉄所の機関車60t機に引き続き日立80t機。
80t機は銑鉄を運ぶトーピードカーを牽く構内鉄道の花形的存在(?)。
1970年代製造のものは60t機と同じくキャブ付きですが1990年代以降製造の新しいものはキャブ無しのようです。
60tと80tの間に70t機D.7013号(2005(平成17)年日本車輛製)もいるようですが今まで見たことが無いのでどちらの用途で使われているかはわかりません。

P1090346.jpg
今回撮影できたのはD.8005(左)とD.8002(右)の2台。
どちらも日立製作所笠戸工場製でD.8005は1975(昭和50)年、D.8002は1971(昭和46)年製造。
見た目に差異はない・・・と思いきやD.8002の方が白帯の位置が高いですね。

P1090363.jpg
D.8005が湯気(・・・と言って良いのだろうか?^ ^;)の立ったトーピードカー2両を牽き出し。
空車で300t、満載すると600tと説明があったので2両牽引だと1,200tあるのでしょうか?
1200tと言うと石油満載のタキ1000×19両編成分くらいでしょうか。
満載とは限らないので実際の重量はわかりませんが。
これも低速とは言え貫通ブレーキ無しで止めるのだから凄い(・ ・;)

P1090366.jpg
こちらも60t機と同じような構成ですが60t機よりがっしりとした台車を履いているので堂たる印象。
キャブ下にはエアタンクを4丁ぶら下げている様子。
台車の横前後端寄りには砂箱も見えます。重量列車牽き出し時には使いそうですがテレコンで砂撒き操作もできるのでしょうか?

P1090373.jpg
D.8005に続いてD.8002も動き始めました。
トーピードカーと対比。

P1090459.jpg
銑鉄を降ろして第4高炉前に戻ってきたD.8005とトーピードカーT47+T50。

P1090465.jpg
一仕事終えてお休みのようです。
日立80t機を前から見るとキャブ屋根が扁平で専用線の日立スイッチャーとは異なった印象。
むしろ同時期製造の日本車輛製35~50t機辺りに近いような感じがします。
セミセンターキャブかセンターキャブかの違いはありますが。
↓日車35t機の例 八戸通運DD351
DSC_0440.jpg

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

スイッチャー | 10:47:13 | Trackback(0) | Comments(3)
君津製鉄所の機関車~日立60t機~
リンク先の社長さんよりお誘いいただいてた第24回君津市民ふれあい祭りの日本製鉄(株)工場見学に行ってきました。
工場見学はバスツアーで第4高炉、線材工場を巡るもので原則撮影禁止なのですが第4高炉前のお立ち台のみ撮影可となっています。
公開される第4高炉前では高炉でつくられた銑鉄を運ぶトーピードカー、スラグを運ぶスラグ台車、そしてこれらの貨車の入換を行うスイッチャー群をよく観察することができます。
見たところ80t機がトーピードカー、60t機がスラグ台車用になっているようです。
P1090407.jpg
4台写っているDLの内左3台は80t機、右端の1台が60t機。
無線操縦なのでオペレーターはデッキの操縦スペースや車外から列車を操作しており基本的に運転席は使って無い様子で左の2台にはキャブが最初からないタイプ。

まずは60t機から見て行きます。
P1090415.jpg
第4高炉をバックにスラグ台車を牽引して進む60t機D.6010号。
構内鉄道は1435mm軌間なのですがバックにあるものがみんなスケールが大きいため1067mmのように見えてしまいます。

P1090428.jpg
D.6010
1969(昭和44)年製日立60t機。
基本的な形状は日立の一般的な凸型スイッチャー(例:本巣のセメント専用線)と一緒ですが熱源となる貨車を連結するためラジエターは側面にあります。

P1090414.jpg
D.6010がスラグ台車4台を連ねて走行中。
スラグを降ろして高炉に戻って来たところのようです。
こうして見ると引き通し管のエアホースが無いことがよくわかります。
高熱を発するためなのか貨車にブレーキは通っていません。
平坦な埋め立て地の線路を低速で走るだけとは言え重量物輸送列車を機関車のブレーキだけで止めているのはなかなか強烈な印象。

P1090435.jpg
高炉の手前までスラグ台車を押し込んでお休み。
下回りの台枠や端梁は幅広でごついですがボンネットやキャブなど上回りは在来線サイズのようですね。

P1090384.jpg
D.6009号
1969(昭和44)年製日立60t機。
D.6010と同時につくられた兄弟機ですがラジエター位置を見ると分かるように前後の向きが逆になって反対面が見られました。

P1090468.jpg
D.6002号
1968(昭和43)年製日立60t機。
D.6009、6010と同タイプですが生まれは1年早いです。
熱源があるところに入るためかキャブの窓が半分塞がれ、スカートで台車を覆った独特の姿。
またラジエターグリルの形状や梯子の位置も異なっています。
構内鉄道の運行開始が1968(昭和43)年だそうなのでヌシのような存在?

P1090466.jpg
端梁には尾灯を埋めたような跡も。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

スイッチャー | 00:15:59 | Trackback(0) | Comments(2)
次のページ