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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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三岐鉄道伊勢治田駅側線群
白石工業桑名工場(?)専用線(三岐鉄道伊勢治田駅)の続き。
今回は主に現役使用箇所です。

P1090618.jpg
旅客ホーム寄りの4本は富田方の接続部分が撤去され架線も無くなっています。
右の2本は富田方の線路は撤去されているものの架線がそのまま残っているので線形が追える状態。

P1100123.jpg
富田方を見た様子。
左から貨物上り線、旅客上り線、旅客下り線が並び他の側線は撤去済み。
旅客下り線に西武赤電色の801系803Fが入線中。

P1100140.jpg
貨物上り線にED456+ED457牽引のセメント貨物が入線。

P1100144.jpg
旅客下り線にED453+ED451牽引のフライアッシュ貨物が入線し交換。

P1100167.jpg
上り貨物でも旅客上り線に入るものもあってパターンはよくわかっていません。
有効長の問題??

P1090620.jpg
富田方を見た様子。配線変更された時に旅客線と貨物線の分岐が伊勢治田駅中心寄り(手前)に移設されており、右に旧旅客線の線路跡が残っています。

P1090623.jpg
富田方の踏切から伊勢治田駅中心方向を見た様子。
45km/hの速度制限標の位置が以前の旅客線跡。右の空きスペースは引上げ線の跡。
引上げ線の内踏切より伊勢治田寄りは配線変更で撤去された様子。

P1090622.jpg
本線は青川橋梁、丹生川へ18‰の勾配で下って行くため平坦な引上げ線跡の路盤と勾配の差がよく分かる状態。
引上げ線は踏切より伊勢治田駅中心寄りはつい最近まで残っていましたがこちら側はもっと以前に撤去されており路盤だけになっていました。


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現役側線・専用線 | 21:34:42 | Trackback(0) | Comments(0)
君津製鉄所のスラグ台車
君津製鉄所構内鉄道ラストはスラグ台車編。

P1090348.jpg
日立60t機D.6010が推進するS73+S18+S21+S47のスラグ台車編成。
ナベの支えには新日鉄の社紋の陽刻が見えます。
他にもナベを回転させる機械室(?)に銘板が付いていた跡がありますが大半は銘板が無くなっています。
高熱にさらされる過酷な環境で割れて無くなったのか撤去されたのかは不明。

P1090419.jpg
S75のみ銘板撮影に成功。
割れていますが「富士車輛 昭和58年」の文字1983(昭和58)年に滋賀県守山市の富士車輛で製造されたようです。
富士車輛はワム80000など国鉄貨車のほか60系鋼体化客車や大阪市電の電車も製造していたことがあるようです。

P1090427.jpg
スラグ台車S63
見た目の印象は巨大なナベトロ。
台車はどこかの車両工場の仮台車のような印象。

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現役側線・専用線 | 23:13:23 | Trackback(0) | Comments(0)
君津製鉄所のトーピードカーと入換信号機
君津製鉄所のトーピードカー。
P1090392.jpg
T35号
台車を見ると軸箱はオリジナルは鋳物ですが後から鉄板に交換したものもある様子。
2軸台車4組+4組の計8組でカマを支持する構造。

P1090391.jpg
鋳物の軸蓋には日本車輛の刻印が入っているものが見られます。
左(カマに近い方)から3軸分の軸蓋3つ、枕バネ2つには溶銑が跳ねたときに付着するのを防止するためかガードの鉄板が付けられています。

P1090393.jpg
T24号
カマには"NIPPON STEEL"と車番"24"の陽刻。
八幡製鉄時代のYAWATAの陽刻がある車両もいたのですが撮影の認められていないところだったので見ただけ。

第4高炉前の信号機や転轍機。
基本的には一般的な鉄道の信号機、転轍機ですが微妙に違っています。
よく見る信号機や転轍機のような白黒でなく灰色で塗装されているのが独特の雰囲気。
P1090403.jpg
入換信号機は灯列式の現示ではなく1灯ずつ点灯する様子。頭にスピーカーを載せています。

P1090401.jpg
右上の左右進行方向への矢印が点灯する信号機は立山砂防軌道のスイッチバックや名鉄舞木工場構内でも見かけますね。

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現役側線・専用線 | 23:05:16 | Trackback(0) | Comments(0)
名古屋港線名古屋港駅の配線一部撤去
名古屋港線(東海道本線貨物支線)名古屋港駅の名古屋資材センターの配線が変わっていました。
P1090137.jpg
右が名古屋港駅で左奥の門の先が名古屋資材センター。
JR東海のレールを貨車(内燃貨車キヤ97ですが)積み発送しています。

DSC_0349_20190726232743b8d.jpg
2016(平成28)年5月14日の名古屋資材センター
以前資材センター内でさらに折り返して左手前の積込線へ入るZ型の配線でしたが、何やら新しい建物をつくるため線路を撤去して以前の授受線を積込み線として使っているようです。

P1090142.jpg
名古屋港線撮影は1年振り。ヒゲ塗装のDE10をここで撮るのは初めてかも?
暫らく運転に間が開いていたのかレールに錆が浮いています。

P1090161.jpg
授受線奥には北陸重機のスイッチャーも変わらずいますが手前にあった側線3本が撤去されコンクリート舗装されています。
こうなって来るとキヤ97が2編成以上はいる時でないとスイッチャーの出番が無くなってそうですがどうなのでしょう。

DSC_0359_20190726232746b65.jpg
貨物ホームに横付けされていた頃の北重機。
現在も貨物ホームは残ってますがレールは撤去されました。
この建物はジェイアール東海物流の倉庫で名古屋駅のJR高島屋の商品などを扱っているそうです。
名古屋駅までレールでつながっているのだから貨物線で商品搬入していたら面白いですが。
2016(平成28)年5月14日撮影

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現役側線・専用線 | 23:59:01 | Trackback(0) | Comments(2)
名古屋鉄道名古屋本線西枇杷島駅の側線群~その5~
西枇杷島の短絡線犬山線側は同線と並行した電留線になっています。
2005(平成17)年1月に8800系パノラマDXが引退した後しばらくこの電留線に並べて置かれていた覚えがあります。
P1080838.jpg
電留線にはパノラマスーパー1000・1200系が停車中。
左のスペースが怪しいですがここで貨物を取り扱っていたわけではなさそう?

P1080840.jpg
線路がもう一本横に分かれていたかそのつもりで用地を確保したかのような感じ。

P1080842.jpg
電留線末端。この先はもう犬山線1つ目の駅の下小田井駅が目の前。
枇杷島の青物市場は「下小田井の市」とも呼ばれていました。

P1080844.jpg
新鵜沼側から短絡線側を見た様子。
速度制限標の数字がえらく端数ですね(^ ^;)

P1080845.jpg
留置線の1200系を横目に犬山線下り急行5000系が通過。
左の場内信号機は上が名古屋本線、犬山線が分岐する枇杷島分岐点のもの。
下が短絡線に入るためのものみたいですね。

P1080847.jpg
撮影していると電留線の出発信号機が緑になり1000・1200系が渡り線で編成をくねらし名古屋方面へ出庫して行きました。

nishibiwajima.png
愛知県統計年鑑(愛知県)より作成した西枇杷島駅の貨物取扱量の変遷。
1955(昭和30)年に庄内川対岸の東枇杷島に枇杷島市場が開場した影響か西枇杷島の貨物到着量が前年度比1/4に激減。
発送量も6,500tほど減少していますがこちらは翌年度にはそれ以上に成長、貨物需要は市場頼みではなくなっていたようです。
当時西枇杷島周辺は工場が増えて高度成長期に入ったこともあるのか全般的に見ると貨物量は順調に増えています。
この後貨物扱い廃止になる1966(昭和41)年2月までどのような変遷を辿ったのか気になるところ。

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現役側線・専用線 | 22:36:24 | Trackback(0) | Comments(2)
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