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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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名古屋港線名古屋港駅の配線一部撤去
名古屋港線(東海道本線貨物支線)名古屋港駅の名古屋資材センターの配線が変わっていました。
P1090137.jpg
右が名古屋港駅で左奥の門の先が名古屋資材センター。
JR東海のレールを貨車(内燃貨車キヤ97ですが)積み発送しています。

DSC_0349_20190726232743b8d.jpg
2016(平成28)年5月14日の名古屋資材センター
以前資材センター内でさらに折り返して左手前の積込線へ入るZ型の配線でしたが、何やら新しい建物をつくるため線路を撤去して以前の授受線を積込み線として使っているようです。

P1090142.jpg
名古屋港線撮影は1年振り。ヒゲ塗装のDE10をここで撮るのは初めてかも?
暫らく運転に間が開いていたのかレールに錆が浮いています。

P1090161.jpg
授受線奥には北陸重機のスイッチャーも変わらずいますが手前にあった側線3本が撤去されコンクリート舗装されています。
こうなって来るとキヤ97が2編成以上はいる時でないとスイッチャーの出番が無くなってそうですがどうなのでしょう。

DSC_0359_20190726232746b65.jpg
貨物ホームに横付けされていた頃の北重機。
現在も貨物ホームは残ってますがレールは撤去されました。
この建物はジェイアール東海物流の倉庫で名古屋駅のJR高島屋の商品などを扱っているそうです。
名古屋駅までレールでつながっているのだから貨物線で商品搬入していたら面白いですが。
2016(平成28)年5月14日撮影

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テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

現役側線・専用線 | 23:59:01 | Trackback(0) | Comments(2)
名古屋鉄道名古屋本線西枇杷島駅の側線群~その5~
西枇杷島の短絡線犬山線側は同線と並行した電留線になっています。
2005(平成17)年1月に8800系パノラマDXが引退した後しばらくこの電留線に並べて置かれていた覚えがあります。
P1080838.jpg
電留線にはパノラマスーパー1000・1200系が停車中。
左のスペースが怪しいですがここで貨物を取り扱っていたわけではなさそう?

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線路がもう一本横に分かれていたかそのつもりで用地を確保したかのような感じ。

P1080842.jpg
電留線末端。この先はもう犬山線1つ目の駅の下小田井駅が目の前。
枇杷島の青物市場は「下小田井の市」とも呼ばれていました。

P1080844.jpg
新鵜沼側から短絡線側を見た様子。
速度制限標の数字がえらく端数ですね(^ ^;)

P1080845.jpg
留置線の1200系を横目に犬山線下り急行5000系が通過。
左の場内信号機は上が名古屋本線、犬山線が分岐する枇杷島分岐点のもの。
下が短絡線に入るためのものみたいですね。

P1080847.jpg
撮影していると電留線の出発信号機が緑になり1000・1200系が渡り線で編成をくねらし名古屋方面へ出庫して行きました。

nishibiwajima.png
愛知県統計年鑑(愛知県)より作成した西枇杷島駅の貨物取扱量の変遷。
1955(昭和30)年に庄内川対岸の東枇杷島に枇杷島市場が開場した影響か西枇杷島の貨物到着量が前年度比1/4に激減。
発送量も6,500tほど減少していますがこちらは翌年度にはそれ以上に成長、貨物需要は市場頼みではなくなっていたようです。
当時西枇杷島周辺は工場が増えて高度成長期に入ったこともあるのか全般的に見ると貨物量は順調に増えています。
この後貨物扱い廃止になる1966(昭和41)年2月までどのような変遷を辿ったのか気になるところ。

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現役側線・専用線 | 22:36:24 | Trackback(0) | Comments(2)
名古屋鉄道名古屋本線西枇杷島駅の側線群~その4~
軽便鉄道模型祭で販売する本の原稿書きのためしばらく開きましたが更新再開します~。
9/29の軽便祭までまだ不定期に更新期間が開くことがありそうです(_ _;)

枇杷島デルタの短絡線
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奥が西枇杷島駅旅客ホーム。
短絡線の途中にある4種踏切。
右のスペースがかつての貨物ホームや側線跡。

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貨物ホーム跡は清掃用具レンタル企業と名鉄グループの名鉄EIエンジニア(旧メイエレック)の営業所などになっています。

P1080829.jpg
西枇杷島構内側線1号踏切。
以前はデルタ線内に民家が一軒あってテレビなどで紹介されていましたがいつのまにか無くなりました。

P1080830.jpg
西枇杷島構内側線1号踏切のデルタ線内側から西枇杷島駅旅客ホーム方面。
踏切はあるもののデルタ内側は草生して家が建っていた場所も分からず。

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西枇杷島構内側線1号踏切から犬山線側を見た様子。
変電所横にマルタイが留置されています。

P1080837.jpg
犬山線合流地点。
以前は下砂入信号場という別個の信号場扱いだったのが現在はデルタ線全体が西枇杷島駅構内扱いらしいです。
信号場の表記は「下砂杁」だったり「下砂入」だったり、呼び方も「しもすいり」か「しもずいり」かよくわかりませんがまあ大した問題ではありませんね(^ ^;)
因みに住所は清須市西枇杷島町下砂入(しもずいり)です。

P1080834.jpg
犬山線、短絡線合流地点を1700系先頭の上り特急が通過。
手前側にまだ側線が続いています。

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現役側線・専用線 | 22:11:32 | Trackback(0) | Comments(0)
名古屋鉄道名古屋本線西枇杷島駅の側線群~その2~
中々更新できていませんが西枇杷島2回目~。

P1080814.jpg
西枇杷島駅岐阜方より。
2000(平成12)年の東海豪雨で水没した時の空撮映像では水上にホームがポツンと浮かんで普段よりホームのエッジがよりシャープに見えたのを覚えています。

P1080815.jpg
狭いホームの先端には車両限界をクリアするために削られたのか頬がこけてげっそりとした本線下り出発信号機(^ ^;)
すぐに東海道本線、東海道新幹線をくぐります。
ホーム延伸ができない要因はホームの前後を東海道線と愛知県道190号名古屋一宮線(旧・国道22号線)に挟まれているためでしょうか。

P1080812.jpg
踏切を渡って反対側から。
待避線は赤錆びてますが左端の犬山線への短絡線へ続く線路は輝いているのでこちらは今後も残る模様。
待避線撤去の折には短絡線も撤去されるのか?と戦々恐々としてたので今回一番ほっとしたところ~(爆)

P1080824.jpg
西枇杷島駅を短絡線方から見た様子。一番手前が短絡線です。
県道190号名古屋一宮線は元国道だけあってバイパスの新国道ができた今も渋滞する道。
道路の本線はかなり早い内に立体交差化されているのですが歩道は立体化されず、地元の方の出入りのため側道となって踏切が残り鉄道側から見るとあまりメリットの無い立体交差になっています。
車でこの陸橋を走っても道幅が相当に狭く対向で大型トラックでも来ようものならなかなか怖いところです。

P1080810.jpg
西枇杷島駅を跨ぐ県道陸橋。
なかなか渋くて味のある陸橋ですが相当ガタが来てる感は否めません。
因みに竣工は1934(昭和9)年とのこと・・・味があるわけですね。

P1080823.jpg
振り返るとファンにはよく知られた枇杷島デルタ線地帯。
右が名古屋本線で左は留置線を兼ねた短絡線。

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名古屋本線側から見た短絡線ヤード。少なくなったものの木製架線柱も残り名古屋本線や犬山線から見ると異界の線路のよう。
単線の短絡線があっただけだったのが戦時中に線路が増設され最盛期には左の建物の部分にも犬山線側から入って行き止まり式の貨物側線、貨物ホームがありました。
名鉄OBの方から伺ったお話では貨物の乗務区が置かれ名鉄西部線の貨物の中枢だったとのこと。
昭和20~30年代には貨車がひしめいていましたが1966(昭和41)年2月に貨物取扱いが廃止されています。

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現役側線・専用線 | 22:40:01 | Trackback(0) | Comments(0)
名古屋鉄道竹鼻線竹鼻駅の貨物側線~その2~
名鉄竹鼻線竹鼻駅の貨物側線2回目~。

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笠松方の駐車場と変電所が車庫の跡。
車庫から本線を挟んで反対側には・・・。

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貨物側線を利用した保線用側線が残存。
貨物ホームは一部削られていますがワム車3台位まで入れそう。

P1070092.jpg
貨物側線分岐部の架線柱は複線分のまま。

P1070099.jpg
笠松方面から貨物側線分岐部を見た様子。分岐器は保線車用の簡易な乗り越し転轍機になっています。

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竹鼻線へは1962(昭和37)年1500V昇圧後本線系列の電車が入線するようになります。
貨車牽引はわざわざ機関車を入れるほどの量でも無くなっていたため電車が牽引しました。
驚いたことに名古屋レール・アーカイブスの広報資料には流線型電車850系なまずが貨車を牽く写真が公開されています。
名古屋レール・アーカイブス NRA NEWS №9 2011年3月発行
貨車は国鉄の通風車ツム1形で沿線で生産された野菜を運んでいたのでしょうか。
戦時中にロングシート化され落ちぶれたとは言え流線型高速電車が貨車を牽いているのは何とも異様な光景(^ ^;)
乗客の姿も見えるので貨客混合列車と言うことになりますが各駅での貨車入換は乗客を乗せたまま電車で行っていたのか手押しで行っていたのか気になるところ。
竹鼻線で貨車を牽いている電車の写真は他に3800系も見たことがあります。
因みに850系、3800系も貨車と同じく自動空気ブレーキを使っているので電車、貨車同士のブレーキ管を連結して電車から貨車のブレーキ制御も行っていたのでしょう。

takehana.png
竹鼻駅の貨物取扱量の変遷。
到着量は結構末期まで上昇傾向。
1964(昭和39)年度でも単純計算で1日平均20t弱の到着量があるので日にワム1、2車は発着していたようですね。

参考文献:
岐阜県統計書(岐阜県総務部統計課)
名古屋レール・アーカイブスNRA NEWS №9(名古屋レール・アーカイブス)

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現役側線・専用線 | 21:59:39 | Trackback(0) | Comments(0)
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