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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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森林鉄道とリニア
三殿営林署(長野県南木曽町)の蘭森林鉄道大沢停車場から分かれていたという作業軌道・・・仮称・大沢作業軌道。
昭和20年代に存在したようですが大沢に妻籠営林署の機関車庫と作業軌道があったと言う以外具体的な情報がありません。
高さ10mの桟橋軌道があったなど助六の軌道みたいな話を聞きますが・・・。
試しに行って見ましたがやはり桟橋軌道だけあって痕跡は見当たらず~。

IMG_1595.jpg
大沢林道から蘭森林鉄道跡を見下ろした様子。下に見える雪で白い道がそうです。
ちょうど大沢停車場跡ではないかと思われる場所。
大沢作業軌道は大沢林道と目的地は同じ南蘭国有林のはずですがルートは不明。

IMG_1593.jpg
林道上に1.5kmのキロポストがあります。
これは林鉄時代とデザインが同じだけで作業軌道とは直接関係ないはず。

IMG_1591.jpg
そのすぐ先にこんなものが。
リニア中央新幹線は飯田から中津川に抜けるということしか知りませんが恵那山トンネルよりは随分東なんですね。
プリミティブな作業軌道を探してたらリニアが出て来たというのは何とも意外でした。

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森林鉄道(長野営林局) | 21:33:53 | Trackback(0) | Comments(0)
蘭森林鉄道跡の大吊橋
長野営林局三殿営林署の蘭森林鉄道跡。
昭和20年代末に逸早くトラック化されてしまったためあまり残っていないと思ってましたが意外と大きな遺構が残ってます。
中山道の宿場の街並みが残ることで観光スポットとして有名な妻籠宿から国道256号を飯田へ向けて2㎞ほど行った大高取にある蘭川橋梁跡。

IMG_1431.jpg
国道対岸へ奥からアプローチしたところ現れたのは森林鉄道としては珍しい大築堤。

IMG_1424.jpg
その末端には・・・。

IMG_1425.jpg
異様な雰囲気の木製櫓。
林鉄廃止後に蘭川橋梁の橋台を利用していた歩道用吊り橋の主塔です。
林鉄の廃止後できた歩道も廃道化して久しいのですが国土地理院の地形図には未だにこの橋が残っていることになっています。

IMG_1427.jpg
林鉄時代は三径間の大木橋、後に鉄橋化されてたようですが対岸までの長さは目測50mくらい?
間には2本の高い石積み橋脚が立っています。
吊り橋としてもかなり大規模ですがこの木製主塔で支えていたのか(・ ・;)
対岸に見える白いガードレールは国道256号線。
大平峠、清内路峠を越え木曽谷と伊那谷を結ぶ街道に由来した道であり元々交通の便が開けた場所だったことが森林鉄道を早く廃止に追いやったとも言えそうです。

IMG_1433.jpg
周りを見ると古そうなトリスウイスキーポケット瓶が落ちてました。
林鉄跡では現場作業員が寝泊まりしていた製品事業所跡付近など必ずと言っていいほど一升瓶が落ちてますが今回は小さなポケット瓶でした。

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森林鉄道(長野営林局) | 22:32:40 | Trackback(0) | Comments(0)
与川森林鉄道東山神社参道踏切
西宮後停留場で森林鉄道徹底追跡シリーズ(?)として長野県南木曽町の与川森林鉄道を準備中です。
今回はその中から一部を先行紹介~。

P1030025.jpg
与川森林鉄道が東山神社の参道を横切っていた跡。
よく見ると石畳がレールの有った部分だけ途切れているのがわかります。
右奥(南木曽駅方)に下ると梨子沢(三殿営林署の資料では大梨子沢)の木橋跡。
2014(平成26)7月9日にこの沢で蛇抜け(土石流)が発生し中央本線の橋梁や家屋を押流し、近く住む少年が自宅ごと流されて亡くなる痛ましい災害がありました。

P1030029.jpg
本殿の側から見た様子。
石畳の隙間を測ってみたら巾1.2m
762㎜軌間のレールの間と左右には木の踏板が張ってあったものと見られます。
急カーブ区間なのでレール内側には護輪軌条もあったことでしょう。
戦時中には金属供出などでレールが不足しこの辺の護輪軌条を木製レール化して本線用レールを捻出したという凄まじい話もあります(- -;)

P1030026.jpg
半径の小さな急カーブ上にあるため見通しが悪く運転保安の観点からすると宜しくない部類ですね。

P1030024.jpg
しかし撮影者、モデラー視点で見ると箱庭的な景観で非常に魅力的です。
参道の踏切を運材列車がゆっくり通過して行く風景・・・見てみたいですね。



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森林鉄道(長野営林局) | 00:07:16 | Trackback(0) | Comments(0)
王滝村公民館まつり2017~その2~
王滝村公民館まつりでの王滝森林鉄道せせらぎ線運転の続き~。

P1020754.jpg
天気は回復したりまた降ったりを繰り返し。
増発の団体臨時列車も運行した後お昼でまつりの体験乗車列車運転は終了。

P1020761.jpg
機関庫の後ろの山も黄葉が進んでます。

P1020774.jpg
体験乗車列車運転後にファンサービスでモーターカーを運行。
動くのを目にすることが貴重な岩崎レール製No.68が真っ先に。

P1020777.jpg
最も新しい岩崎レール製元関西電力モーターカー。

P1020779.jpg
トラックタイプの酒井製No.14も動きました。

王滝での次の活動はまた来年GW以降ですね。

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森林鉄道(長野営林局) | 22:45:09 | Trackback(0) | Comments(0)
王滝村公民館まつり2017~その1~
11月第1週の休みは王滝村公民館まつりで王滝林鉄せせらぎ線が運転されます。

P1020651.jpg
まずは行く途中にちょっと村道の穴沢橋から下を見下ろすと王滝森林鉄道穴沢橋梁が良く見えるようになってます。
夏場は周囲が茂って良く見えないのですがこれが見えると秋だな~と感じますね。
上が瀬戸川線、下は王滝本線のガーダー橋。
王滝本線ガーダー橋の下には牧尾ダム建設前の王滝本線旧線の橋脚も見えてます。

P1020666.jpg
松原スポーツ公園の王滝林鉄せせらぎ線では例年立山砂防出身の北陸重機工業製No.142(後)がB型客車王営12(中)を牽いて往復するのですが今年は途中で酒井7t機のNo.84(前)も運用に入りました。
No.84+王営12は初組み合わせです。
例年は王滝村地元の方が集まるささやかな村のお祭りなのですが今年はファンの数が多く感じられました。

P1020706.jpg
天気は途中結構本降りになるときもありましたが・・・

P1020731.jpg
これはこれで趣がありますね。

P1020742.jpg
木橋老朽化のため車庫~管理棟前区間が運休中で車庫~献花台前間の区間運転でした、車庫前でも機回しが必用となるのですが機回し線が無いので客車の手押し入換のお手伝い。

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森林鉄道(長野営林局) | 23:08:16 | Trackback(0) | Comments(0)
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