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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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ひめしゃがの湯No.118公開当日
2019(令和元)年5月6日10:00~15:00に飛騨小坂のひめしゃがの湯で酒井5t機No.118を公開しました。
お越し頂いた皆様ありがとうございました。

P1080556.jpg
停車場標や標識などを自作で準備~
10連休はほぼ全てこの企画や標識製作に費やしました。
普段仕事しているのより忙しかった気が・・・(^ ^;)

P1080543.jpg
No.33には安全旗を取り付け~。
内部のディーゼルエンジン新三菱KE-5も御開帳。

P1080540.jpg

P1080567.jpg
停車場標はひめしゃがの湯最寄にあった下島(したじま)停車場と一つ川下の落合停車場を準備。
実際停車場標があったのか記録はないのですが秋田営林局の準則や王滝森林鉄道で使われていた停車場標の写真を参考に製作。

P1080544.jpg
No.118の前ではくるまや軽便鉄道さんの小坂森林鉄道モジュールを展示。
日の下で見ると陰影が出来てリアルさがさらに際立ちます。
このモジュールは若栃線で手前は湯屋温泉から大洞川を挟んで向かいの見張谷木造トラス橋など区間。
奥は大洞川を渡っていた鉄橋の大洞川橋梁。

P1080552.jpg
I先生の林鉄車両メンテ特別講座は実用的で研究会のメンバーは大いに盛り上がりました。
運材貨車の軸箱蓋を開けるとグリスの中にボールベアリングが見え隠れ。

P1080613.jpg
最後は折角なので安全旗をNo.118にも取り付け。
次回はより広範囲で告知して開催したいですね。

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森林鉄道(長野営林局) | 22:03:12 | Trackback(0) | Comments(0)
王滝村某所の王滝森林鉄道二軸有蓋貨車ダルマ
5月6日(月)飛騨小坂ひめしゃがの湯でのNo.118公開準備でGWがほぼ埋まっちゃいましたが王滝へは行ってきました。

今回は王滝村内某所の王滝森林鉄道で使われていた有蓋貨車のダルマ。
食料や物資の輸送に使っていたものだそうです。
上松運輸営林署はボギーのE型貨車を使用していたのに対し、王滝営林署は二軸単車の有蓋貨車を使用していました。

P1080409.jpg
道路から見ると雑木や雑草に埋もれて何だかよく分かりません。

P1080412.jpg
下に降りて見ても山側の妻面はこんな有り様。
窓枠が水色に塗られています。

P1080413.jpg
道路と反対側の側面は引き戸になっており典型的な有蓋貨車の構造。

P1080418.jpg
村側の妻面は分かり易い状態。

P1080419.jpg
中を覗くと向かって右にロングシート(荷物棚?)。
ロングシート側の側面には窓がありますが扉は有りません。
左の荷物扉側は窓が無く折り畳み式のロングシート(荷物棚?)があります。
左右の側面でそれぞれ客車、貨車の特長を持つ珍妙な車両です。

王滝営林署の有蓋貨車で側面窓があったものは王4,7,8,10,11でありこの内のいずれかと思われますが標記は確認できずでした。

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森林鉄道(長野営林局) | 22:01:05 | Trackback(0) | Comments(0)
ひめしゃがの湯No.118入線
所属する小坂森林鉄道研究会で以下の機関車受け入れなどで多忙になっていたためしばらくブログに穴を空けてしまいました(_ _)

小坂森林鉄道研究会で野辺山SLランド様より1957(昭和32)年酒井工作所製5t機元・長野営林局上松運輸営林署No.118を譲り受けひめしゃがの湯に設置しました。
防犯上の都合から日頃は非公開としていますが折に触れて休日などに公開したいと思います。
現在線路が静態保存用の短いものしかありませんが延長して動態運転ができるようにしたいと思いますので皆様のお力をお貸しいただければと幸いです。

P1080275.jpg
木曽の5t機としては珍しいトルコン付き。
この機関車が製造された1957(昭和32)年頃小坂森林鉄道の機関車新製は酒井から協三へ移行しており同時期に製造された機関車は協三製ばかり、それも束の間で道路林道化の方針が立てられ線路撤去、縮小期に入ったところでした。

P1080280.jpg
野辺山では土砂降りの中で見たこの機関車。まさかここで見られるようになるとは。
新しく入った各車両の詳細についてはまた改めてご紹介したいと思います。

P1080243.jpg
運材貨車2台も一緒に飛騨小坂入りしました。
右の客車用ステップがある方は野辺山時代看板を取付けてあったもので
岩崎レール工業1961(昭和36)年3月製造(製番20979)
・・・
何とひめしゃがの湯に以前からいるB客王営No.7こはん号の川下側のオリジナルの台車だったのです!
われわれ小坂森林鉄道研究会員が気付いてないうちに何十年振りかの再開を果たしていたのでした。
王営No.7こはん号の台車については↓の記事にまとめています。
ひめしゃがの湯の保存車(長野営林局王滝営林署王営No.7)

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森林鉄道(長野営林局) | 23:36:55 | Trackback(0) | Comments(0)
ひめしゃがの湯の保存車(長野営林局王滝営林署王営No.16の台車)
ひめしゃがの湯の保存車3回目

3両目は運材貨車・・・ですがステップが付いており元は客車の台車として使われていたものです。
木材を載せるテンプ(転向台)は貨車のものではなくトラック用のものを譲り受けて載せたものでオリジナルではありません。
P1070495.jpg
マツと見られる木材を載せてますが長さが転向台に引っ掛けられるギリギリしかない状態です。

P1070519.jpg
貨車はどちらも岩崎レール工業1961(昭和36)年3月製造のモノコックタイプ貨車。
左(下流側)は製番21040、右は製番21029。
元は王滝営林署のB型客車王営No.16が履いていた台車です。
滝越の少し奥の白川製品事業所に所属しており腰板は縦羽目板の一般的なB客だったようです。

P1070520.jpg
テンプは載せてあるだけで走行は出来ない状態とのこと。

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森林鉄道(長野営林局) | 22:43:14 | Trackback(0) | Comments(0)
ひめしゃがの湯の保存車(長野営林局王滝営林署王営No.7)
ひめしゃがの湯の保存車2回目

2両目は人員輸送用のB型客車こはん号。
元は王滝営林署時代の王営No.7。
こはん号と言う名前は三浦ダムの三浦貯水湖由来で保存後に付けられたもののようです。
P1070496.jpg
鉄道の木造車輛は貨車を除き通常縦に板を並べますがこの客車は横羽目板。
五味沢の文字は五味沢製品事業所所属時代の名残。
王滝森林鉄道王滝本線終点の本谷停車場からさらに上流へ続く五味沢線は小坂森林鉄道若栃線終点の至近まで延びていました。
現在保存されているひめしゃがの湯から五味沢までは南へ直線距離で15kmくらい。

P1070490.jpg
五味沢での事業が終わると末期は助六製品事業所へ移り五味沢の上に「助六」と書かれた木札を貼っていました。
津田沼で保存されている王営No.4と同タイプです。

P1070508.jpg
上流側台車はステップ付きの客車台車用のモノコックトロタイプ運材貨車1032号。
岩崎レール工業1961(昭和36)年3月製造(製番20982)。

P1070525.jpg
下流側台車は通常のステップ無しの運材貨車用が使われています。
形状から岩崎レール工業製と見られますが軸箱蓋が前後で違っており上流側(向かって右)には岩崎レール工業の社章陽刻あり。
銘板がないので素性は分かりません。
王営No.7現役時代はこちらもステップ付き運材貨車1031号岩崎レール工業1961(昭和36)年3月製造(製番20979)を履いていたようですが何時の間にやら履き替えられた様子。

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森林鉄道(長野営林局) | 22:43:42 | Trackback(0) | Comments(0)
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