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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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三岐鉄道旧西武701系復刻車イベント~その5~
最後は保々撮影会機関車編&貨鉄博お邪魔編~
P1020755.jpg
これだけ電機が揃ってやはり三岐鉄道は豪勢ですね~。

P1020768.jpg
シュプールユーロ赤倉のヘッドマークを付けたED5081。
実際にこのHMを付けていた列車はスキー客輸送のため名古屋~妙高高原を走った臨時急行でした。
この列車に使われていたユーロライナーや14系ユーロ客車も既に無くなって久しいですね。

P1020778.jpg
入換中のED5081と後方に佇むED451、ED452。

P1020781.jpg
2度目の撮影会が行われたのは西に傾き始めた陽光で保々車庫の機関車が最も美しく見える時間帯。
ED451、ED452共に既に還暦を過ぎた機関車ですが毎日定期仕業を受け持つ実用機としての機能美は衰えていません。

保々の撮影会でお開きとなったツアー。
その後貨物鉄道博物館に顔を出しました。
P1020798.jpg
酷暑の中元名鉄ト15修復作業中で足場からの手押し移動をお手伝い。
押し慣れた(?)762mm車と比べるとやはり重いですね~。
ト15は瀬戸電気鉄道(現・名鉄瀬戸線)が1912(大正元)年に製作したという貨車ですがあちこち改造を受けて原形なのかどうかも実はよく分からないそう。
目を凝らすと一部バッファー穴を埋めた跡がかすかに見えます。
瀬戸電時代は瀬戸~堀川で陶土、逆方向に窯の燃料の石炭や木炭を載せて瀬戸電独特の前照灯が2つ飛び出したデメキン電車に牽かれていたのでしょうか。

P1020801.jpg
アオリ戸の松材が未塗装状態なので黒い金具が際立って構造がよくわかります。
貨物鉄道博物館では細かい部品までこだわって復元作業を行うため教えてもらうと見ただけでは気付かない興味深いことがわかります。
貨物鉄道博物館次回開館日は8月5日(日)
また暑い日になりそうなのでお越しの方は水分補給をお忘れなく~。

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東海私鉄 | 23:48:52 | Trackback(0) | Comments(0)
三岐鉄道旧西武701系復刻車イベント~その4~
富田より保々に戻ると西武701系色805F撮影会後半戦。
暑さでもうバテバテの人(自分も含む・・・爆)も多かったですが車庫の方曰く「今日はまだ風があるからまし」確かに上屋の下は気持ちのいい風が抜けてました。
P1020764.jpg
元西武組の向こうには元東武ED5001の三岐ED458が停車中。

幕変え撮影会~
P1020772.jpg
西武新宿。
現地での西武鉄道ファンの方々の様子を見ているとこのようにオーソドックスな方が好まれるようでした。
やはり実際日常的に見たことがある姿の方が良いようで。

P1020783.jpg
大安と本川越
大安行は僕も営業列車では見たことが無いですね。

P1020784.jpg
大安と狭山線西所沢-西武球場前

P1020785.jpg
JR富田と多摩川線武蔵境-是政
JR富田の手書きっぽい文字が何とも味わい深いです。
多摩川線は昔は砂利貨物が盛んで側線やナローが一杯あったトワイライトゾーンだけに我々はやはり是政がお気に入り~(笑)
今是政に行っても当時の面影は有りませんが武将の名前のようなこの駅名は何か印象的。
・・・と思ってたら本当に武士の名前が由来だったんですね。
後北条家の家臣井田 是政が北条家滅亡後に開拓した土地だったそうですが苦難を乗り越え荒れ地を開拓した是政を称えて地名になって名前が残ったとのこと。

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東海私鉄 | 22:51:14 | Trackback(0) | Comments(0)
三岐鉄道旧西武701系復刻車イベント~その3~
富田駅三岐線側の風景~。

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JRホームからも見える駅名標。そう言えば旅客営業を行っていた時代は大矢知までの間に富田西口駅(近鉄のガード下にあった駅。国鉄富田発着電車の近鉄富田利用者のため置かれた連絡駅)があったはずですが次駅表示は大矢知になっていますね。
貨物営業のみになった後でも書き替えたのでしょうか?
そう言えば少し前まではこの駅名板こんなに錆びてなかったと思います。
そろそろ塗り直しが行われるのかな?

P1020712.jpg
日頃は関係者しか上らないホームに賑わいがあるというのも何だかいいものです。

P1020711.jpg
JR跨線橋への登り口。いつもJR側からは見てますが念願かなってこちら側も撮れました。
なおJR側は一枚壁で完全に区切られており知らなきゃ気付かないようになってます。

P1020735.jpg
三岐線ホームへの跨線橋をJRホームから見るとなかなかいい味を出しています。
結構最近までここに「宇賀渓・藤原岳へ 三岐鉄道」という案内看板が残ってましたがいつの間にか無くなっちゃいました。

P1020738.jpg
今回富田駅を見た中で一番ツボにはまったスローガン看板。
こういう素朴だけど一生懸命作った感のある看板大好きです。

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東海私鉄 | 21:42:29 | Trackback(0) | Comments(0)
三岐鉄道旧西武701系復刻車イベント~その2~
JR富田に入線した805F~
P1020733.jpg
停車中はクモハ805の幕もJR富田になってます。(走行中は「臨時」)
国鉄時代は近鉄富田行と区別するため「国鉄富田」となっていましたが国鉄富田への旅客列車乗入は民営化前の1985(昭和60)年3月14日以来休止中。
営業列車に「JR富田」の幕が掲げられたことはないはずですがちゃんと用意されてます。
LED表示車にも「JR富田」が用意されているそうなので復活の可能性もあるでしょうか?

P1020718.jpg
表示が「武蔵境-是政」となると地上時代の武蔵境駅の雰囲気?(因みに僕は同駅の地上時代は見たことが無いです- -;)
因みに背後に見えるビルは三岐鉄道本社ビルです。

P1020713.jpg
JR313系との並び~。
近所を走ってるものの日頃並ぶことがない車両同士。

富田では側面がよく観察できたのでガラにもなく(笑)側面の型式写真を撮影~。
西藤原方から順番に並べます。
805Fは元西武781Fで1967(昭和42)年西武所沢工場製。
西武701系としては最後まで残った編成でした。1997(平成9)年2月廃車で10月に三岐入りしてます。
西武時代は4両編成だったのでクハ1両を外して中間モハにその運転台を移設して3連化改造されてます。
P1020729.jpg
クハ1852(←西武クハ1782)
編成中この車だけエアサス台車のFS072を履いてます。

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モハ806(←西武モハ782)
台車はコイルばねのFS342。国鉄101、103系などのDT21と同型の台車。

P1020732.jpg
クモハ805(←西武モハ781にクハ1781の運転台を移設)
こちらも台車はFS342。

東海私鉄 | 23:16:12 | Trackback(0) | Comments(0)
三岐鉄道旧西武701系復刻車イベント~その1~
三岐鉄道の運転士さん企画の西武701系復刻塗装の三岐805Fスペシャルツアーに参加させて頂きました。
営業鉄道のツアーイベントなど久し振りでしたが楽しい仕掛けが一杯でした。
関係者の皆様にお礼申し上げます(_ _)
P1020589.jpg
朝は保々集合でまずは近鉄富田へ。
ここでは営業列車を待避するため奥へ押し込む縦列駐車が見られました。
普段は列車が奥まで入らないためか駅に隣接する四日市高校で部活動中の生徒さんも物珍しげにしてました。

P1020617.jpg
西藤原まで行ってから保々車両基地内へ入線してそのまま前半の撮影会に突入。

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西武701系復刻仕様の805Fと803F。

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ED5082+ワム229+ED5081編成とED451も展示。

P1020636.jpg
普段から構内は外からしか見てないので中から見ると発見がありますね。
ダルマ転轍機には「梅鉢製」の鋳出し文字があります。
現在の総合車両製作所の前身梅鉢鉄工所か梅鉢車輛の頃つくられたものなので1941(昭和16)年より古いものですね。
他にもいくつか同じ文字の入ったダルマを見掛けました。
この会社名は企業合併などのため梅鉢鉄工所→梅鉢車輛→帝国車輌→東急車輛→総合車両製作所と変遷し今に至ります。

P1020639.jpg
梅鉢製ダルマと電機~

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東海私鉄 | 09:01:03 | Trackback(0) | Comments(2)
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