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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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近鉄名古屋駅の装飾架線支柱
近鉄名古屋駅の優等列車発着に使われる4,5番線の気になるもの。
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用事で関西へ行く途中寄り道のため名張まで特急利用。
右の4番線に止まっている22600系に初乗車。

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今回話題とするのはちょっと引いて右上に見える鋼体架線を支える支柱。

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クローバーっぽい装飾が入ってますがこの形状は何と言えばよいのでしょうね。

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大小2つずつ入ったものも。

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見る角度によっては非常に複雑な形状にも見え面白いです。
これらの装飾支柱は関西急行鉄道時代の1938(昭和13)年6月26日の関急名古屋駅開業以来のものなのでしょうか。

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関西私鉄 | 22:18:18 | Trackback(0) | Comments(1)
夕暮れの大阪モノレール
京阪電車と一緒に寄り道したのが大阪モノレールこと大阪高速鉄道。
京阪本線と乗換の門間市駅自体が普通と区間急行(朝夕のみ・・・)しか止まらないので降りたことがなく、モノレールと交差する鉄道も乗換駅があまりないという有り様で乗ったことがありませんでした。
とは言え長距離のモノレール路線と言うのは何だか気になってました。

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門真市から淀川を渡り南摂津駅で途中下車。
後方に見えるのは淀川橋梁と谷町線接続の大日駅前高層マンション群。
1000系21編成。

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高速道路(近畿道)と一緒に都市部の外周を行く姿は名古屋では東海交通事業城北線に近い雰囲気ですがこちらは列車本数も乗客も多いです。

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急勾配を駆け上ってきたのは2000系17編成。見た目には1000系と大差ありませんが制御方式が違うとのこと(1000は界磁チョッパ、2000はVVVF)。どちらの系列も日立製作所、川崎重工業製の編成が存在します。

途中並走する大阪貨物ターミナルへの貨物支線では吹田へ向かう貨物列車と並走。
向こうは防音のため高架が壁ですっぽりと覆われているので突き出た2丁のパンタだけが走る珍妙な光景になってました。

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終点の大阪空港手前では文字通り羽を休めるプロペラ機も見下ろすことも。
大阪空港は市、県境が複雑に入り組んでおり、モノレールの敷地も場所によっては僅かながら兵庫県に入ってるそうです。

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関西私鉄 | 23:08:54 | Trackback(0) | Comments(0)
京阪中書島で
関西で学生時代の友人と待ち合わせがあったので早目に行って寄り道。
と言うわけで中書島でお気楽に京阪電車を撮っただけ~。
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伏見の柳並木や醍醐の方向の山並みがバックに写る好きな場所です。
丁度ここで上下の列車離合するダイヤになっているため暫くいるだけですれ違う列車の並びが撮れる確率も高いところ。
撮り始めて間もなく3000系特急と7200系準急が離合。

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すぐ横では分岐する宇治線を真正面から。宇治線の運用は13000系が中心ですが1本だけ10000系が混じってました。

京阪の車両はバラエティに富んでますね。
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いつの間にやら車内が随分と豪華になった8000系特急。

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京阪伝統の顔つきをした2400系。

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5扉車5000系は登場からもう45年になるそうで。
4扉超の多扉車としては最も定着した車両でしょう。首都圏の6扉車は結局あまり普及しませんでしたし。
前面のひさしがEF52辺りの国鉄旧型電機を思い起こさせて何だか好み。

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先の7200、10000系と似ていながら角張ってかちっとした印象の7000系~。

1時間ほどいれば大方の顔は見れますね~。

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関西私鉄 | 00:01:06 | Trackback(0) | Comments(0)
水間鉄道~関西に東急電車~
大阪府内で関東大手私鉄の車両ばかりがいるという独特な雰囲気を持った水間鉄道。
ここが大阪と言うことを忘れれば地方によくある都市近郊私鉄なのですが、こういう鉄道ほど歴代車両は地味ながら複雑な歴史を持っています。ローカル私鉄の歴代車両は地元ファンでもなければ鉄道好きでもあまり興味を持つ人は少ないようです。
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名越~森
現在の主力1000形。この車両も東急7000系時代から見ると半世紀を超えて現役と言うことに。

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三ツ松~三ヶ山口
この日は東急時代から元々先頭車の1004F,1002Fの2編成が使われ、中間車改造の編成は車庫にいました。

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先代の車両は南海1201形。そのまま南海の車両を入れ続けたら南海の一支線という雰囲気だったでしょうが。

水間鉄道には現在の1000系の前にも東急に関係がありそうな車両がいました。


<南海テイストの目蒲電鉄車?>
1925(大正14)年12月24日の貝塚南~名越開業時に用意された2両の電車1、2(後のモハ1、2)は南海電気鉄道の電1形を譲受したものでしたが、その後増備された1927(昭和2)年に増備されたモハ3、4は南海の車両ではありませんでした。
この電車は水間鉄道設立前の1924(大正13)年12月に汽車会社で製造され、1927(昭和2)年1月に水間鉄道入籍と、新製から水間入りまで2年の空白があります。
この電車は旧・蒲原鉄道冬鳥越駅跡~その1~の蒲原デ2と同型の電車で、汽車会社のほか梅鉢鉄工所、蒲田車輌が同型を製造していました。
汽車会社で同タイプの車両と言うと目黒蒲田電鉄のデハ1、6形(後の東急モハ1)がいました。
水間のモハ3、4は目蒲電鉄がキャンセルしたか見込製造した分がストックされていたのを純然たる新車よりは安価なのに目を付けて購入したのかも知れませんね。
当時の水間鉄道の電車は緑の車体色にニス塗窓枠の南海スタイルを装っており、目蒲(後に東急)タイプのモハ3、4もこの色に塗られていたようです。
なおモハ3は旅客営業に使われなくなった後も貨車入換用などで昭和30年代半ばまで水間の車庫におり、その後もしばらくは貝塚の本社で車体のみ会議室として使われていたとか。

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南海風の緑塗装にニス塗窓枠のモハ3

4は踏切事故に遭い、縁起の悪い番号でもあることから5号に改番したものの今度は火災により焼失。
台車など焼け残った部品と広瀬車輌で製造した鋼製車体を組み合わせてモハ55(初代)となりましたが間もなく尾道鉄道に譲渡されてデキ25(「デキ」とあるが電気機関車ではなく「電動客車」という意味)となっています・・・が、実際には機器の調子が悪かったのか電装解除されてトレーラーになってました。

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尾道鉄道デキ25(右の車両)

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関西私鉄 | 21:59:53 | Trackback(0) | Comments(0)
近江鉄道モハ220形引退イベント
近江鉄道モハ220形が5月31日で旅客運転から引退ということで近江鉄道の全路線を運転するというイベントがありました。
機関車が本線に出なくなり、日中の運転本数が減って最近出かけてなかった近江鉄道・・・リンク先の社長さんから情報をもらって出かけてきました。
近江鉄道最後の釣り掛け電車で大学時代は毎日見ていた馴染みの電車で。
自家製の小型車体と手持ち部品を組み合わせたものですがまとまったデザインの近江鉄道彦根工場の力作です。
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まずは朝日野~日野で撮影。
田植えをしたばかりの田圃と黄金色に実った麦畑がありどっちにするか迷った末、田圃の方に。
お目当てのモハ226が朝日野駅から釣り掛けモーターの音を盛大に轟かせてダッシュして来ました。
線形が良い近江本線(最近は愛称で「水口・蒲生野線」と言うそうな。何だか道路名っぽい気が・・・^ ^;)ならではの光景ですが、この日は晴れても強風が吹き荒れて折角のMT15の爆音も半分かき消されてしまいました。

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彦根へ移動する電車待ちの時間を利用して朝日野駅の北側(米原方)でも貴生川行800系806F編成(モハ806+モハ1806)を撮影。
以前はステンレス無塗装だったドアも黄色に塗られ、行先表示もLED化されたので見慣れた姿とは少し印象が変わったような。

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彦根で少し休憩してからよく行っていた撮影地へ。
背景全てが佐和山の木々となるので車両の色が引き立ちます。
まずは900系モハ901+モハ1901。登場してからここで撮影するのは初めての車両。
元西武101系ですがスタイルは塗装以外西武そのままの印象。
近江鉄道と言えば前面だけでもオリジナルスタイルへと改造するように改造熱心なイメージでしたが、車体の見てくれに関してはこの900系以降大きな改造をしなくなった様子。

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今度はさっき朝日野で撮った806Fが戻って来て佐和山トンネルへの坂を登って行くところを後打ち。
モハ226がやってくる時間が近づいてきたので周りにだんだん撮影者が増えてきました。

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だいぶ周りに撮影者が増えてきてようやくモハ226が現れました。
スノープラウ付なので前面アップ気味に。

旅客営業は終了したモハ220形ですが、保線用の貨車牽引に使われる機関車代用のモハ221や今回走った除雪電車モハ226は非営業用車としてしばらくは使われるのでしょうかね?

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関西私鉄 | 17:54:49 | Trackback(0) | Comments(0)

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まとめ