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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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始発前の電車事業所前入換風景
ササラ電車を待っている間に撮影した札幌市電始発前の入換風景。
P1060049.jpg
250形253号。
1961(昭和36)年泰和車輛製。
製造から57年を経て集電装置が原形のZパンタからシングルアームパンタに換装されていますがまるで違和感がありません。

P1060060.jpg
253号が転線して庫内へ引っ込むと次に来たのは8510形8512号。

P1060061.jpg
8512号は1987(昭和62)年川崎重工製。
国内のVVVF車としてはかなり古い方。

P1060057.jpg
3300形3305号は何と無動力の入庫車を連結して出てきました。
3300形は330形の部品流用車で330形時代は手前の車と同じような丸っこい車体をしていました。

P1060062.jpg
3300形(番号は失念)
札幌市電の電車の大半は行先表示機がLED化されていますが3300形は方向幕で残っています。
緑色の電照幕の光が印象に残りました。

P1060094.jpg
ササラ電車雪2号が入庫して・・・

P1060098.jpg
動き出した市電で宿へ戻ろうとすると出庫してきたのはM100形M101号。
1961(昭和36)年日車製で253号と同年の製造ですが唯一原色を維持した車。
動いているところが見れるどころか乗車できるとは2日連チャンで極寒に耐えたかいがありました(笑)

P1060102.jpg
M101に西4丁目まで乗車。
当初は制御車のTc1形を増結して2両運用を行ったそうですが運用が面倒なためTc1は早々と引退。
そのためか連結して運用されていた頃の記録もあまり見たことがありませんね。

P1060104.jpg
朝ラッシュが本格化する前の西4丁目電停。札幌三越前も多少人通りが増えて来たかなと言う程度で車の交通量はまばら。
タクシーの運転手さんが「今朝は大渋滞だろうな」と予想していた通りこの後自動車は各地で混乱~。
鉄道はいずれも定刻通り動いて予定通り本州へ戻る事ができました。

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路面電車 | 23:18:52 | Trackback(0) | Comments(0)
ササラ電車雪2号の入庫風景
外回りでやって来たのでそのまま市内を一周して入庫するのだろうとタクシーで電車事業所前へ先回り。
早朝の出庫風景を見ながら待っていましたが意外と長いこと帰って来ない・・・いい加減寒さが応えてきた頃(((- -)))
P1060065.jpg
途中西4丁目辺りで折り返して来たのか内回りで戻って来た雪2。

P1060069.jpg
信号待ちでササラの回転を停止。
運転台は旋回窓側が運転用、ワイパー側ではササラの操作を行っているようです。
雪1形雪1~3号は古い木造単車改造で昭和40年代に車体更新しています。
前面はワイパー、旋回窓が混じって屋根は雨樋を境に布張りで何だか北陸鉄道ED301を思い出させる外観です。
車体裾に銘板が見えましたが暗いのと距離とで読むことは出来ず。

IMG_0481.jpg
北陸鉄道石川総線ED301
1954(昭和29)年東洋工機製30t機。屋根布を張り雨樋で締めた電車のような外観が特徴的。
ササラ電車の車体と特に関係はないはずです。

P1060074.jpg
信号が変わり走り出すときにはササラも回しています。
台車はブリル79E-2を短縮改造したものを使っているそうです。

P1060085.jpg
入庫線に入るには中央図書館前まで行かないと渡り線が無いため200mほど走って行って折り返して来ます。

P1060090.jpg
ラッシュアワーに備え次々と札幌の街へ繰出して行く電車たちを見送りながら入庫しました。

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路面電車 | 00:06:22 | Trackback(0) | Comments(0)
スープカレーと札幌市電
丸瀬布ですっかり冷えたので夜はスープカレーにしようと宿の近くを探してみたものの行列が凄かったので並んでたらさらに冷えてしまう状態(^ ^;)
というわけで翌日の撮影ポイント下見を兼ねて市電で一周しながら郊外のお店を探して見ました。
郊外では20:00過ぎでそろそろ店終いするところもあるので注意が必要。

P1060011.jpg
宿のすぐそばの西4丁目電停。
札幌市電は広告車になると車番が読み辛くて何号かわかりません。
ネット上の情報を元に車体広告で検索すると243号だと思う・・・多分(汗)

P1060005.jpg
入ったのは西線14条電停北側のカレー魂デストロイヤー。
電車通りに面したお店なのですぐにわかります。
表を市電が通るときガタガタと響くのが鉄的にはポイント高いですね~。

IMG_20181209_195340.jpg
ネギ豚カレー。真ん中の白いのは何じゃろな?と思ったら麩でした。
肉と野菜がゴロゴロと大きくて美味しかったです。
※画像掲載はお店の方に承諾頂きました

翌朝は極寒の4時起きで運試しのササラ電車狙い~
P1060018.jpg
西4丁目電停に出て見ると「市電維持作業車」と書かれた軽四が軌道敷上に停車中。
職員さんがレールの間の雪氷を丹念に取り払っておられました。
挨拶すると「(ササラ電車は)今日も1本出すんじゃないかな?」とのこと。

最初は西4丁目で撮るつもりでしたが一か所でじっとしてると寒いので西回りで電車営業所方面へ移動するのに作戦変更、電車が動き始めたらそれで帰ってくることにします。
札幌の歩道上の雪は全くと言って良いほど滑らず歩き易く感じました。
一方で車道は車のタイヤがテカテカに磨き上げているので北陸辺りの雪道と同じく滑りますね。

P1060024.jpg
西線9条旭山公園通電停まで歩いて行くと遠く警戒色の車体が近付いてくるのを確認。
本当に来た~!

P1060031.jpg
が・・・流し撮り失敗(自爆)
しかし悔しがってる暇などありません。
まだ電車営業所前で入庫が撮れるはず・・・。
ササラ電車は結構速かったので電車営業所前まで歩いて行ったら時間的にちょっと危ないかも??

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路面電車 | 23:28:37 | Trackback(0) | Comments(0)
那珂川の北鉄金沢市内線モハ2302→豊橋鉄道モハ3302
那珂川の北陸鉄道金沢市内線モハ2300形モハ2302。
やはり元金沢市民としてこの車両は外せませんね(^ ^)
1961(昭和36)年日本車輌で2両製造された内の1台。
間接制御を採用し台車はオイルダンパ付きNS-16を履き、車輪には防振ゴムも入って乗り心地を改善しており市内線車両の頂点にありました。
しかし金沢市内線は1967(昭和42)年2月11日に全廃されてしまいモハ2301,2302とも豊橋鉄道に譲渡されます。
豊橋ではモハ300形(2代目)を名乗り豊橋市内の東田本線に投入されました。
型式は間もなく改番になってモハ3300形となります。豊橋では2000(平成12)年3月まで活躍。
その後は国立の鉄道総合技術研究所で架線、バッテリーのハイブリッド車試験に使われていました。

DSC_1519_20170608225426951.jpg
那珂川では鉄道総研時代の仕様のままになっているようで菱型パンタではなくシングルアームパンタを搭載。
塗装は豊橋鉄道時代末期に再現された金沢市内線時代のシャンゼリゼルージュ&クリームになっています。

DSC_1415.jpg
方向幕はなぜか「故障」。実際に故障しているのかどうかは聞いてません。
道路の狭い金沢市内線で使用するため細面の車体になっています。
豊橋で当時在籍した車両の中では新しい方だったにもかかわらず廃車されたのはこの車体の小ささ故だったようです。


以下は2000(平成12)年7月30日に豊橋鉄道赤岩口車庫の撮影イベントでの様子。
廃車後4ヶ月が経ってましたがより金沢時代に近付けた姿が再現されてました。
パンタの位置が豊橋では車体中央に移設されてましたが端に寄せ、前面中央窓も小さくなっていたのを大きく作り直し・・・と非常に原型復元へのこだわりが感じられました。
img061-04.jpg
赤丸に白字で1と書かれた1系統の運転区間は金沢~武蔵ヶ辻~兼六園下~小立野。
方向幕も「金沢驛」となっています。
金沢駅前から武蔵ヶ辻を直進、橋場町で右折し、車庫の有った兼六園下から兼六園の横の尻垂坂を上って台地上の小立野へ達していました。

img061-01.jpg
四角い白板に黒字で3の3系統の運転区間は小立野~兼六園下~香林坊~野町駅前。
方向幕も「野町驛」。
小立野から兼六園下に降りると左折して金沢城石川門の前を通って右折、香林坊で再び左折して犀川大橋を渡り、専用軌道を駆け下ると石川線と接続する野町駅前でした。

img061-02.jpg
四角い青地に黄色で4の4系統の運転区間は野町駅前~香林坊~武蔵ヶ辻~橋場町~鳴和。
これも方向幕は「野町驛」。
野町駅から香林坊までは3系統と一緒。香林坊で直進して尾山神社の前を通り武蔵ヶ辻で右折、1系統と同じ区間を走り橋場町で左折、浅野川大橋を渡るとひがし茶屋街のすぐそば。線路は後1区間単線の専用軌道となって東金沢駅前に続いてましたが4系統は鳴和で打ち止めになってました。

img061-03.jpg
モハ3301と並び。元モハ2301でこちらは豊橋時代の姿のまま。
当時はモハ2302はアメリカの博物館譲渡の予定でしたが9月の同時多発テロで話が流れモハ3301と一緒に鉄道総研入りしました。
モハ3301はまだ鉄道総研にいるのかな?


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路面電車 | 23:58:35 | Trackback(0) | Comments(0)
豊橋市内線営業所の留置線
今回のネタは引込線ですが貨物ではなく路面電車の留置線です。

豊橋鉄道東田本線(市内線)競輪場前電停の引込線。

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競輪場前電停前には市内線の営業所があり運転士さんが交代する光景を見たことがある人も多いと思います。
この営業所前には電車2両が収まるだけのささやかな留置線があります。

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終点の赤岩口まで行くつもりで乗っていると留置車両の前照灯が灯っているではありませんか!
前々からここで電車が出て来るところを見たいなと思ってたので即決で下車。
夕方ラッシュ前に豊橋駅前へ送り込むためモハ3502が出ていくところ。

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幕が「回送」でなく「駅前」になってますが隣の東田始発(競輪場前は配線の都合上入れないため)になるのでしょうか?

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側線の奥行きはたったこれだけ。裏は畑のようです。
狭いところに小さな電車が押し込まれている光景は何とも微笑ましく、通るたびに今日はどの車両が入っているだろうかと楽しみなところです。

路面電車 | 00:20:05 | Trackback(0) | Comments(0)