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にしみやうしろ

Author:にしみやうしろ
小田急沿線で生まれ、金沢で北陸鉄道にはまり、愛知では名鉄に臨海鉄道さらに森林鉄道、今ではすっかり私鉄・貨物ファンに・・・。
鉄道に由来していろんなものに興味を持つようになってしまいました。

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衣浦臨海鉄道の貨物鉄道博物館開館15周年記念ヘッドマーク~その2~
碧南市駅撮影会2回目~。
P1040684.jpg
前位のKE65 3を切り放し、次位のKE65 5(二代目)と並べて撮影。

P1040689.jpg
左のKE65 5(二代目)は1970(昭和45)年2月14日川崎重工業製で元国鉄DE10 573。
佐倉、品川機関区など関東方面で使われましたがJRには引き継がれず国鉄清算事業団経由で衣浦臨海入りしてます。
衣浦臨海鉄道は開業後鉄道貨物低迷期を迎え機関車を売却してましたが、1990(平成2)年に碧南線でこの炭カル・フライアッシュ輸送を始めたことで息を吹き返し機関車を再増備しています。

P1040686.jpg
KE65 3のヘッドマーク。

P1040688.jpg
KE65 5のヘッドマークは社員さん手描きとのこと。
衣浦港を横断するフライアッシュ輸送列車。バックの山は方向や形からして御嶽山でしょうね。
暖か味のある良いヘッドマークだと思います。

こうして並べて見ると自連の左右に元DE10のKE65 5にはスノープラウの取付穴が4つずつ開いているのに対し衣浦オリジナルのKE65 3は開いてないのがわかりますね。

参考文献:
機関車表フルコンプリート版(沖田 祐作/編 ネコ・パブリッシング)

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私鉄貨物 | 23:41:37 | Trackback(0) | Comments(0)
衣浦臨海鉄道の貨物鉄道博物館開館15周年記念ヘッドマーク~その1~
貨物鉄道博物館開館15周年のヘッドマークを掲出頂いてる衣浦臨海鉄道さんの撮影イベントに行ってきました。
碧南市駅構内に入れていただくのは15年振りでしょうか。

P1040658.jpg
因みに列車到着は撮り逃がし(爆)
入換でホッパーのある5番線へ入った後の撮影
以前はアヤシゲなトラック型モーターカーもいましたがさすがに現在はいません。

P1040663.jpg
ピカピカのKE65 3は1977(昭和52)年日本車輌製65t機。
元はKE65 5でしたが先代のKE65 3(1975(昭和50)年日本車輛製)が樽見鉄道TDE103として移籍したため番号を引き継いだ2代目。
ヘッドマークは三岐鉄道で入れてたものと同じデザイン。

P1030817.jpg
見た目が同じでも取付けのためのステーが違うためそれぞれに苦労があります。(^ ^;)

P1040670.jpg
入換の合間には係の方立会いの元で線路内からの撮影。
堂々たる正調DE10重連の長大編成とホッパーの組み合わせ。
撮り鉄に敬遠される高圧線鉄塔もここでは工業地帯らしさを添えるいい舞台装置になっているように思います。

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私鉄貨物 | 22:20:43 | Trackback(0) | Comments(0)
飛騨小坂駅旧一般貨物側線の保線車
飛騨小坂駅の側線、専用線ではかつて森林鉄道があった頃は入換と積込み用に3t蒸機ロコ起重機、1969(昭和44)年3月末現在では5t貨車移動機1台がいたようです。
前者は国鉄の操縦車のような形状、機能があるロコクレーンですが車籍はない機械扱いです。
名取編集長の編集長敬白アーカイブに型式図が載っています。
後者は普通のディーゼル機と見られますがどのタイプがいたかは不明。
貨物営業も終了して久しく森林鉄道や側線用のアヤシゲな機関車たちは見られませんがそれでも・・・。

P1040217.jpg
奥の転車台から駅舎前を通っていた側線は撤去済みですが以前上げたように一般貨物ホームは保線用に残っています。

P1040209.jpg
一般貨物側線に留置された保線MCと長物車。

P1040208.jpg
銘板から得られた情報は以下の通り。
軌道モーターカー
北陸重機工業2016(平成28)年10月製18t機
製番:3570-M01
型式:HDMB-18MP
JR東海の名称番号-機械番号-類別番号-識別番号:02-0536-18-16
左のエンジン側にはエアコンの室外機やらエアーマンやらが載っており面構えからするとキャブの方が前位のキャブフォワード型機関車と言って良いのか?
運転席は中央の高い位置にあり右の乗務員扉から階段を上ってたどり着くようになってます。
乗務員扉のある階下のスペースは以前のモーターカーでは露天のデッキになってたところを屋内スペースにしたもののようです。

P1040216.jpg
長物車には銘板が付いてませんが機関車に機関車自体の銘板と一緒に付いてました。
ただし機関車、貨車でワンセットの銘板なのかも知れません。
型式:THA-270
年月:2016(平成28)年10月
管理番号:RF003-9 12K-201
販売元:株式会社トキオ

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スイッチャー | 21:54:13 | Trackback(0) | Comments(0)
小林三之助商店小坂工場(?)専用線(高山本線飛騨小坂駅)
以前飛騨小坂駅の営林署専用線を上げた際に名前だけ上げてましたが地元の方より詳細な工場の位置を教えてもらいました。
かつて高山線が岐阜から延び飛騨小坂まで開通した1933(昭和8)年8月25日より高山まで開通(全通して飛越線、高山線を合わせて高山本線に改称)する1934(昭和9)年10月25日までの14か月間jは飛騨小坂が終点で機関車を方転する必要があったため転車台が置かれていましたが、高山本線全通後この転車台はあまり使われなくなりいつしかレールも固定されてしまいました。

この転車台の線路脇へ1960年台に小林三之助商店が工場を設置しその専用線として転車台の線路が利用されたようです。
同社は木枕木メーカーとして有名ですがチップ貨車トラ90000とチップ積込み装置の写真が見られることから製紙原料用の木材チップも製造していたものと見られます。
また地元の方からは左官鏝の柄の部分をつくって兵庫県三木市のメーカーへ送っていたとも聞いています。
三木市は今でも左官鏝メーカーが多く国鉄三木線(後の三木鉄道)三木駅は1974(昭和49)年まで貨物営業を行っていました。
そう言えば三木鉄道時代末期でも三木駅には立派な木造貨物上屋が自転車置き場として残ってましたね。

作業方法:手押
作業キロ:0.1㎞
総延長キロ:0.1㎞

なお専用線一覧には1967(昭和42)年版、1970(昭和45)年版にのみ記載があり、飛騨小坂駅の貨物営業が1975(昭和50)年で終了していることを考えると末期の10年ほどしか存在しなかったようです。

P1040203.jpg
飛騨小坂駅富山方。
1番線(ホーム右の線路)の右に側線が敷かれていた敷地が残ります。
この線から右に分岐して中央やや右に見える2階建ての建物(消防団倉庫)の場所に転車台がありました。

P1030655.jpg
工場跡は下呂市立小坂診療所の駐車場になっています。
中央の建物が1枚目の画像にも写っていた転車台跡の消防団倉庫。

osaka-map1.jpg
国土地理院の空中写真で専用線があった時代は見られませんが転車台が写っているものはあります。

P1040201.jpg
転車台線→小林三之助商店専用線より反対側(岐阜側)は機回し線(キハ25と駅舎の間の左の撤去済みの敷地)で駅舎前を通過し営林署の大島貯木場へつながります。


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専用線跡 | 21:33:45 | Trackback(0) | Comments(0)
2018年10月7日貨鉄博開館日
今回は庭箱鉄道さんに運行して頂いてる丹生川~阿下喜シャトルバスのミニバスが検査中だったそうで代車として修復中の元・名鉄ト15と縁の深い(晩年は揖斐、谷汲線用)揖斐川町からモ514タイプのバスが運用に就いてました。
以前はちょいちょい谷汲周辺で見掛けたこのバスですが最近見ないなと思ってたら長いことお蔵入りしてたのだそうです。
モ514は久し振り、しかも思わぬところへの登場にお客さんの人気を集めていました。
P1040149.jpg
「阿下喜」の運板を掲出して発車待ち。

P1040158.jpg
通常の「谷汲」運板。

P1040153.jpg
シャトルバス当日最終便の丹生川到着。
「丹生川⇔阿下喜」の運板もありました。

P1040150.jpg
ト15の標記まで完成した姿は11月4日にお披露目です。
10月7日はアオリ戸、床面など内側の鳶色塗装仕上げ。
塗装作業中に現役時代から残ったままになっていた砂利がいくつも出てきたのが印象的でした。
テワも標記まで入れて11月4日の15周年記念イベントで完成お披露目。

P1040154.jpg
元巴川製紙所DB101は以前の青塗装より実感的な塗料に変更し、塗り分けも現役時代1980(昭和55)年頃の写真を元に復元中。

次回開館日11月4日(日)は貨物鉄道博物館15周年記念イベントです。
詳細は貨物鉄道博物館公式サイトで展開中です。
皆様ぜひお越し下さい!


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私鉄貨物 | 22:43:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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